今日はどこか、良いところに連れて行ってもらえるに違いない。 (このうれしそうな耳！) 冬を感じます。 枝拾いに精を出して。 その枝もください。 大物が獲れました。 誰にも盗られないようにしなくっちゃ。 おまけ。 動くさん太。

ボクは、車に乗ってもこんな顔。 ついた先は、久しぶりの公園。 たくさん歩きました。 最後に、チーズ。 小姉ちゃん、ボクは元気だよ。 おまけ。 動くさん太。一瞬。

かぁちゃんのチョコレートをとりました 全部食べないで残した−−−−学習したのかな？？

ボールを忘れた！ 枯れ枝を拾おうとしたら、さんたの方が先に気がついて−−−

こたつと僕

川にごあいさつ あしながおばちゃんと？？？ 水は怖くないよ。川の中にも入れるよ。 帰りに段ボールを買ったら、 僕は段ボールが怖いです！！ これな−−−んだ！ 小さいお姉ちゃんが大好きな大納言（＾◇＾）

まったり

これは先輩犬が使った大事な物 無残にも齧ってボロボロに！！！！

暇だから手を噛んでみました。 手を噛んでもつまらない！！

食事のときは腕の下か、膝の上 今日の夕食は見つかったアボガドのサラダ（＾◇＾）

さんたがイスの周りでピイピイ言うから イスの下からこんな物が かぁちゃんがなくしたと思っていた アボガドが

僕は小さいお友達がちょっとにがて 段々公園の端の方え−−− 端の方え−−−

かわいいって言っただけなのに

かぁちゃんが出かけるって、僕は控えめにお見送り。 大きい姉ちゃんが行くときも足だけで見送るんだ、 だって僕だけ留守番はやなんだもん！！ （足だけが見えるのわかるかな）

散歩まだかなぁ 公園でボール投げ ボールを持って齧るだけ これなら、家でもいいでしょ(ーー゛) 帰ろうとしたら芝生が気になります 視線の先には見えるかな？遠くに犬がいます

ブルーのビニール袋はベランダに出したうん○袋(ーー゛) 昨日でかけて帰ったら 今日は朝から散歩はまだですか いつもの公園で遊んでいたら、黒いフレンチのメルルちゃんが きました。ボールを追いかけて２匹でじゃれて−−−− カメラを忘れたのが残念！！ それか…

「ただいま、さん太。留守番ありがとう。」 「。。。」 見るも無残な本。 ボクは進歩していません。 お姉ちゃんに甘えておこう。 ご飯を食べる姿勢も、変わっていません。

散歩で拾ったボールを必死でっ まだやめない かじってしかも食べてる 今日は散歩であった人に耳の茶色がかわいいねって！！！ お姉ちゃんに逢い時はボク茶色に変〜〜〜身

病院から帰ってきたら、おゃ！おとなしいなぁ クレーとの奥の方で丸まっているのがわかるかな。

いつもよりず−−−っと奥にいるのがわかるかな？

ここはどこでしょう？ どうしたの、痛いの ちょっと先輩犬に似ていたのでパチリ やさしく切ってね！！ そうです。爪を切りに行ってきました。 獣医さんに「散歩もよく行っているようだし、歯もきれいですよ。」 といわれて(^0_0^)

お姉ちゃんはふと、 「しずかだな。」と思いました。 犬は突然寝るんです。 2010 秋 ボクの尻尾の先。 今日は、いつもの公園でのんびり。 公園で「マテ！」させられるボク。 (ずいぶんだらけたマテですね。)

今日、いつもの公園に行ったら、、、 わかりますか？ 奥の芝生に人、人、人、、、 ボクは、中に入れません。 あんな光景、初めてみました。 なので、今日はこっちの公園に連れてきてもらいました。 お家に帰ってきて、お姉ちゃんがおもちゃを作ってくれまし…

久しぶりに、ここにお散歩に連れてきてもらいました。 すっかり秋ですね。 (さん太は、銀のテープが怖かったらしく、尻尾を下げて慌てて通りすぎようとしていました。) こんな色のとんぼがいました。 何て名前かな？？ こちらは、ずんぐりむっくりしたカマキ…

お姉ちゃん、今日は晴れたね。うれしいね。 (後ろ向きでもうれしそうなさん太) 今日は、新しいおもちゃを買ってもらいました。 これで遊ぶと歯が綺麗になるそうです。 ボクの大好きなボールかな。 遊び始め。 5分後。 10分後。 30分後。 「さん太？」 なに？…

家で、ジトっと。 お姉ちゃんがパソコンしてるからね。 背中向けるよ。 2010秋、ボクの茶色さは、このくらい。

お散歩お散歩。 (耳がとってもうれしそう。) うっひょっひょ。 ボクは、この公園が大好き。 ん〜っ。

やっとお家に帰れます。

今日は、足を延ばして福島まで行くそうです。 やっぱり空気がおいしいな。 お姉ちゃん、早く戻ってきてね。 この道は、どこに続くんだろう。 また、川がありました。

那須に来ました！ 那須の風って気持ち良いっ。 河原でお散歩。 ボクは、川遊びが好きになりました。 お姉ちゃんに呼ばれたら、飛んでいきます。 行った先では、虹に迎えてもらいました。 虹は、かかっては消え、かかっては消えを繰り返していました。 そして…